警視庁捜査一課9係(8) 第04話「昼下がりの銃殺」あらすじ

とある町の防犯会長をしている摂子(藤真利子)が何者かに拳銃で殺害された。現場の状況から強盗殺人の可能性が高いが、青柳(吹越満)と村瀬(津田寛治)は外国人窃盗団の犯行と珍しく意見が一致。が、青柳は被害者が地元の交番に何度も電話をしていた携帯の発信履歴をもとに秘かに捜査を開始。村瀬も凶器の拳銃から摂子の指紋が検出されたことから、顔見知りによる犯行の線で捜査を始め、志保(羽田美智子)にあきれられる。



一方、倫太郎(渡瀬恒彦)と直樹(井ノ原快彦)は、凶器が太平洋戦争中に大日本帝国陸軍が使用していた十四年式拳銃であることに着目。事件の第一発見者である岩倉(深水三章)が父親の遺品として鑑定に出していたことをつかむ。が、岩倉によると、店主が警察に通報。押収された拳銃は8個すべての銃弾とともに保管庫にあることを、安全課の千佳(大和田美帆)とともに確認する。

志保らの聞き込みで摂子が生前、大学進学を諦めた青年・三橋(神永圭佑)に就職を勧めるなど、やたらと世話を焼いていたことがわかった。三橋の自宅を訪ねるが、母親の秀美(山下容莉枝)は三橋の靴があるにも拘わらず、不在だと志保らに会わそうとしない…。

さらに青柳らは交番での聞き込みで、摂子が指名手配犯を発見したと通報。報償金を受け取っていた事実をつかむ。犯人はその報償金を狙った可能性が高いが…。

青柳と矢沢(田口浩正)の調べで摂子が探偵を使い、ある人物を捜していたことがわかった。探していた男は何者なのか?

太平洋戦争中の兵士の証言を綴った本を読みあさっていた倫太郎は、十四年式拳銃を所持していた岩倉の父親に関するある記事を発見。そして、直樹は報償金を手にした摂子の通報に不自然な点を発見する。

それらの疑問が明らかになり、浮かび上がる意外な事実とは?そして摂子を殺害した犯人は?



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